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2016年は混戦のマイルチャンピオンシップ

まーた混戦になりそうなマイルチャンピオンシプ2016なのだが、このレースとの相性がすこぶる悪い。先行馬に狙いが決まった時は当たるのだが差しを探すのが苦手。どいつが瞬発力を発揮するのかを考えるのは予想以上に大変だと思う。

 

さて、京都競馬場の外回り芝1600mで行われるということで高速馬場の近年は1分31秒台がでたりと数字の上ではすごいことになっている。まさにスケートリンク馬場であり、どれだけロスなく運べるかという視点は常に持っていおくべきだろう。

 

京都競馬場ディープインパクトと言われるものの差すタイプが多いがゆえに取りこぼしが多いのも特徴の1つである。前にいけるディープインパクト産駒なら菊花賞を圧勝したサトノダイヤモンドのように完勝することができる。

 

意外にも堅い決着がない下半期のG1レースだが、この傾向は収まるばかりかどんどん強まっていく可能性がありそうで本命党にはつらいかも知れない。

 

マイルチャンピオンシップは3歳馬が馬券になる

昨年の覇者であるモーリスは札幌記念から始動し天皇賞秋への参戦を予定している。マイルチャンピオンシップへ参戦するのかは状態次第ということになりそう。香港遠征を考えると出走しない可能性の方が高そうに思える。あまりに天皇賞秋の内容が不甲斐ないと取りやめもありそうなので結構ローテーションに関しては流動的なのではないかと考えている。

 

もし、出走しない場合は穴が開きまくっている路線なので混戦が予想されるところ。個人的には3歳馬エアスピネルに出走して欲しい。神戸新聞杯は惨敗と言える内容から、さらに距離が延びる菊花賞での好走の目は薄そう。もし、調教師が距離に限界を感じるようならマイル路線への移行は現実的な選択肢として十分に考えられる。同じ3歳馬で言えば京成杯オータムハンデキャップを快勝したロードクエストも出走する可能性が高い。そうなると古馬よりも3歳馬が上位人気に支持されることもありそうだ。

 

今週末には日本ダービーを勝った3歳馬マカヒキ凱旋門賞に挑戦する。ここでもし日本馬初の優勝することになれば3歳馬全体の評価を押し上げることになる。そういった関連性から今週からもうマイルチャンピオンシップの行方を占う戦いは始まっているとも言えるだろう。個人的な予想としてマカヒキは十分に勝つチャンスがあると見ている。8戦8勝の牝馬が回避したことで可能性は飛躍的に上がった。それでも楽な競馬にはならないのは目に見えており楽観視はできないものの金子真人氏の強運を持ってすればもしかしたらという想いはある。